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https://w.atwiki.jp/007sh/pages/17.html
APN Access Point Nameの略。ネットワーク接続先のこと。~ 設定→無線とネットワーク→モバイルネットワーク→アクセスポイント名~ で設定、変更できる。~ これが間違って設定されていると、ネットワークに繋がらなかったり、パケ死の原因になる。 FR ファクトリーリセット(工場出荷状態への初期化)のこと。~ 一見どんなに壊れても初期ROMの状態に戻してくれそうにも思えるが、「直近に焼いたROMの初期状態に戻す」というのが正しい。~ リカバリーモードから行うことができる。~ 【ちょっと詳しい人向け】~ 主に/dataのクリア、cacheクリア、DB初期化を行う。~ MIYABI-LSM /systemを書き換え可能な状態でマウントされるのを防ぎ、システムファイルの改造を防ぐ。 これがあるとnandunlockしてもプリインストールアプリなどの削除が出来ない。 SHARPがカーネルの機能を独自に強化して作ったガラパゴスな機能。 OC オーバークロックの略。本来設定されているCPUの周波数を超える値を設定すること。~ 003SH/005SHの場合、CPUは標準で1024MHzのクロック周波数となっているが、これを1.4GHzや1.6GHzなどに設定して動作させること。~ オーバークロックによって処理性能は上がるが、消費電力や発熱も比例して大きくなる。また、端末の寿命を縮める原因にもなる。~ 逆に、動作周波数を下げることをアンダークロックという。~ オーバークロックやアンダークロックは、対応したカスタムカーネルを書き込むことで可能となる。 root 全てのファイルに対して、全権限(読み込み、書き込み、実行)を持つユーザーのこと。~ WindowsでいうところのAdministratorのようなもの。~ su Linuxのsuコマンドのこと。このコマンドを利用することでスーパーユーザーになれる。~ このコマンドを導入することが、すなわちroot化。 UV Under Voltageの略。電圧下げ。CPUの駆動電圧を標準よりも下げることで、消費電力と発熱を低下させる。~ UV対応カスタムカーネルを書き込むことで可能となる。 wipe キャッシュ(動作の高速化のためなどで保管している一時ファイル)のクリア。~ リカバリーモードから行うことができる。~ xda http //www.xda-developers.com/~ のこと。Androidに限らず様々なスマートフォン/タブレットのユーザーや開発者が集う海外の掲示板。~ カーネル AndroidOSの核となる部分。~ カスタムカーネル カーネルを有志が独自に改造して作ったもの。 普通の状態では出来ないさまざまなことが可能になる。 パケ死 パケット定額サービス以外の方法でネットワークに接続したときに、高額なパケット料金を請求されてしまうこと。~ パケット定額サービスに加入していても、APNの設定が正しく行われていないと~ 思いも寄らない接続先に接続してしまい、パケ死となる可能性がある。~ リカバリーモード FRしたり、キャッシュクリアを行うためのモード。~ 文鎮化 電源も付かないか、電源が付いてもダウンロードモードにもリカバリーモードにも入れないような状態。~
https://w.atwiki.jp/note003/pages/13.html
wellcome MyHOME note003
https://w.atwiki.jp/sc-02croot/pages/23.html
よく使われるrootアプリを紹介。 以下のツールは使い方によっては起動しなくなる等の不具合を引き起こす可能性があります。十分に注意して導入しましょう。 Titanium Backup root ※有料版あり https //market.android.com/details?id=com.keramidas.TitaniumBackup アプリケーション、データのバックアップと復元ツール。 よくROMを入れ替える人の環境復元に便利。 Root Explorer (File Manager) https //market.android.com/details?id=com.speedsoftware.rootexplorer ファイラー。システムファイルの書き換え、閲覧、置き換え等に使う。 無料で済ませたければ↓ ES ファイルエクスプローラー https //market.android.com/details?id=com.estrongs.android.pop ファイラー。システムファイルの書き換え、閲覧、置き換え等に使う。 Tegrak Overclock ※有料版あり https //market.android.com/details?id=com.tegrak.overclock.ultimate CPU・GPUのクロック、電圧変更ツール。 他の同種ツールと同時に使用すると競合することがあるので注意。 SetCPU for Root Users http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=505419 是非開発に寄付したい人はMarketから。機能に違いはない。 https //market.android.com/details?id=com.mhuang.overclocking CPUのクロック、電圧変更ツール。 他の同種ツールと同時に使用すると競合することがあるので注意。 OldMarket http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1240344 Androidマーケットを、V2⇔V3切り替えできるようにするツール。 ダウンロードや購入が不安定なV3にイライラしたときに。
https://w.atwiki.jp/003005root/pages/3.html
最新更新日付 2012-07-26 アクセスカウンター 現在- 累計 - 今日 - 昨日 - 最近更新した記事10件 取得中です。
https://w.atwiki.jp/l01droot/pages/14.html
エディター RootExplorerは使えないので ESファイルエクスプローラを rootモードで使う。
https://w.atwiki.jp/003005root/pages/16.html
誰か、テンプレまとめて貼ってください。。。
https://w.atwiki.jp/sc-02croot/pages/20.html
root取得前に ソフトウェアのバックアップ 内蔵SDのバックアップ root取得 自分でsuを導入する root取得前に ソフトウェアのバックアップ KiesやAppMonster Pro(Marketリンク)などを利用して、 インストールしたソフトウェアのバックアップをしておく。 内蔵SDのバックアップ ファイラーを利用して、/sdcard以下のデータをバックアップしておく。 root取得 ここまで行った内容が理解できているならば、root取得は特に難しいことではない。 「root取得用」「su導入済み」のROMかカーネルを探して入手する。 入手したROMをOdinで[PDA]にセットして焼く。 それだけ。 自分でsuを導入する
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ダウンロード 概要 使い方 コマンド コンフィグ スクリーンショット ソースコード コメント ダウンロード ≧ちょっとまってね≦ 概要 Shooterの対戦場を管理、運営するプラグインです。 前提プラグインとして WorldGuard、WorldGuard の前提として WorldEdit が必須です。 カンバンを使った、アリーナの現在状況を表示することが可能です。 カンバンを左クリックすることで、募集中のゲームに参加表明することができます。 参加表明をして集合場所に全員が集まったときに、ゲームを開始することができます。 ゲーム開始時に、アリーナのリスポーン位置へテレポートします。その際、Shooter と、指定した kit、指定したexp が配布され、体力、満腹度の回復が行われます。 ゲームタイプは、下記の4種類が設定可能です。 デュエルデスマッチ 1対1で、どちらかが規定回数死亡するまで戦います。 デュエルタイムマッチ 1対1で、設定した時間内に相手を何回倒せるかを競います。 2on2デスマッチ 2対2で、どちらかが規定回数死亡するまで戦います。 2on2タイムマッチ 2対2で、設定した時間内に相手チームを何回倒せるかを競います。 今後のバージョンで、チームデスマッチ、チームタイムマッチ(n人対n人)に対応します。 使い方 plugins フォルダに、ShooterArena.jar を入れて、CraftBukkitを起動してください。 必要に応じて、生成された plugins/ShooterArena/config.yml を編集してください。 コマンド コマンドは、管理者用コマンド shooterarena と、一般ユーザー用コマンド shooter があります。 コマンド 短縮形 パーミッションノード デフォルト使用権限 shooterarena sa shooterarena.admin OPのみ shooter sh shooterarena.shooter 全プレイヤー コマンド実行例 説明 /sa reload config.ymlの再読み込みをします。 /sa create (arena) arenaという名前でアリーナを新規作成します。あらかじめ WorldGuard で、同名の領域を作成して置いてください。 /sa setLounge コマンド実行場所を、ラウンジのリスポーンポイントに設定します。 /sa setRespawn [(group)] コマンド実行場所を、アリーナのリスポーンポイントに設定します。カタパルトが設定されている場合、コマンド実行時に向いている方向が、リスポーン時に打ち出される方向に設定されます。 /sa sign (arena) arenaという名前のアリーナ用の、メンバー募集用のカンバンを作成します。何も書かれていない看板をラウンジ内に貼り付けてから、このコマンドを実行して、カンバンを左クリックしてください。 /sa remove [(arena)] arenaという名前のアリーナを登録解除します。 /sa disable [(arena)] arenaという名前のアリーナを準備中にします。 /sa disable force [(arena)] arenaという名前のアリーナを強制的に準備中にします。 /sa enable [(arena)] arenaという名前のアリーナを使用可にします。 /sa list 全アリーナのリストを表示します。 /sa setGame [(arena)] (type) (amount) アリーナのゲームを、typeに設定します。 /sa goto (arena) [(group)] アリーナのリスポーンポイントへテレポートします。 コマンド実行例 説明 /sh rank [NumberOfView] ポイントランキングを表示します。 /sh start ゲームをスタートします。 /sh listen (game name) 対象のゲームに観客として参加します。 /sh leave 観客として参加しているゲームから退出します。 コンフィグ plugins/ShooterArena/config.yml を編集してください。 編集後に、コマンド /sa reload を実行すると、再読み込みされます。 設定名 説明 デフォルト defaultWorldName ShooterArenaで遊ぶワールドの、ワールド名を指定します。 world shooterPower Shooterのパワーレベルを指定します。 5 shooterCost Shooterを一回打つのに必要なexpコストを設定します。 10 giveExp ステージ開始時に配布するexpを設定します。 1500 reviveExp 燃料切れになったときに、一定時間経過後に燃料が再提供されるかどうかを設定します。 true reviveExpSeconds reviveExp が true の場合、燃料切れになってから何秒で再燃料が提供されるかを設定します。 15 reviveExpAmound reviveExp が true の場合、再提供される量を設定します。 100 catapultOnRespawn リスポーン時に射出されるかどうかを設定します。 true catapultPower catapultOnRespawn が true の場合、射出する速度を設定します。 5 スクリーンショット ≧ちょっとまってね≦ ソースコード ≧ちょっとまってね≦ ライセンスはGPLv3を適用します。 コメント 何かコメントや連絡事項などありましたら、こちらへどうぞ。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki6_w-zero3/pages/10.html
モバイル@2ch掲示板 【しーぽん】SHARP WS003SH part5【WILLCOM】 【ザウルス】W-ZERO3【切り離し準備?】 【WILLCOM】 高性能モバイルしゃあぽん【W-ZERO3】 【WILLCOM】ザウぽん誕生Part.3 【祝】シャープ、WM2005搭載PDA発売【PPC】 【WILLCOM】しーぽん誕生Part.4 【WILLCOM】国内初SHARP製Windowsスマートフォン 携帯PHS@2ch掲示板 WILLCOM AIR-EDGE PHONE/H" 総合スレ75 AIR-EDGE PHONE/H" WILLCOM質問スレ69 WILLCOM ウィルコム定額プラン 32 【WILLCOM】X4の最適プラン追及スレ2【WX310】 携帯機種@2ch掲示板 WS003SH SHARP-WILLCOM端末総合 Part5 WILLCOM★WS003SH質問スレ WX310SH? WILLCOM シャープ端末総合スレ1 WS003SH【WM5.0搭載】 SHARP/WILLCOM端末総合 Part4 WILLCOM 新機種について語るスレその7 【WS003SH】WM5.0搭載 SHARP Part3【WILLCOM】 WS003SH】Windowsスマートフォン SHARP D2【WILLCOM
https://w.atwiki.jp/x06ht/pages/35.html
unrevokedでのroot化 はじめに root化すると下記メリットがあります。 カスタムリカバリが導入されて、/systemパーティションを書き換えることができる root権限が必要なアプリを実行できる 以下、よく読んで覚悟して実行してください。 root化するとキャリア・メーカーの保証は効かなくなります。 Desireや各ソフトなどのバージョンが違う為に失敗する可能性もあります。 このメモの通りにroot化しようとして失敗したり壊れても責任は負いません。 それが怖い場合はroot化をあきらめましょう。 変化がないからと慌ててバッテリーを外したり電源切ったりしないようにしてください。 参照 http //desire-root.blogspot.com/2010/11/x06htunrevorkedroot.html http //kunbe.blogspot.jp/2012/04/x06htiiroot.html http //qtotter.wordpress.com/2010/08/11/one-click%E3%81%A7htc-desire%E3%82%92root%E5%8C%96/ http //ar3r3.blogspot.com/2010/07/htc-desire-rooted.html ほとんど↑のサイトの通りです。勝手に参照してすみません。そしてありがとうございます。 手順0 まずGoldCardを作っておきましょう。 GoldCardとはデバイスチェックを回避する特殊なSDCardのことで、思わぬトラブルが発生したときに復旧の可能性が大きく広がります。 フォーマットするとGoldcardでなくなってしまうため、普段使いのものとは別のカードで作って保管しておくとよいです。 注:卵とにわとりの関係になりますが手順1と手順2のドライバの導入が必要になります 下記のサイトのように手動で作成する方法もありますが、GoldCard Toolを使うと簡単にGoldCardを作ることができます。 http //acc.komugi.net/?%E6%89%8B%E9%A0%86%E6%9B%B8%2FGoldcard%E4%BD%9C%E6%88%90 http //d.hatena.ne.jp/Gzh/20091128/1259392319 http //jp.androlib.com/android.application.name-starnberger-guenther-android-goldcard-jnAtE.aspx http //whitesc3.blog7.fc2.com/blog-entry-241.html 手順1 hboot driverの導入 まず、 http //unrevoked.com/rootwiki/doku.php/public/windows_hboot_driver_install からhboot driverをダウンロードします。 英語が分かりにくい人のための和訳は↓ http //qtotter.files.wordpress.com/2010/08/hboot-driver.pdf ↓ ダウンロードしたhboot driverを展開してandroid_winusb.infを エディタで開き、各セクションに以下の構文を追加します。 [Google.NTx86]セクション ;Desire %SingleAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_0BB4 PID_0C87 %CompositeAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_0BB4 PID_0C87MI_01 [Google.NTamd64]セクション ;Desire %SingleAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_0BB4 PID_0C87 %CompositeAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_0BB4 PID_0C87 MI_01 ↓ usbデバッグにチェックを入れdesireの電源を切り、戻るボタン+電源ボタンでHBOOTに入ります。 (メニュー→設定→アプリケーション→開発→USBデバッグ) ↓ desireをusbケーブルでPCに接続します。 ↓ PCでデバイスマネージャーを開く。(マイコンピューターで右クリック⇒プロパティ⇒ハードウェア) ↓ Android1.0で右クリックでドライバの更新を押します。 ↓ 「いいえ、今回は更新しません」⇒「一覧または特定の場所からインストールする」とすすむ。 ↓ 「次の場所を含める」にチェックを入れ、先程hboot driverを展開・編集した場所を指定します。 ↓ 以上で、hboot driverの導入は終了です。 手順2 unrevokedでroot取得 HTC syncをインストールしてドライバだけ残してuninstallします。 ↓ unrebokedのサイト http //www.unrevoked.com/recovery/ から、osにあったソフトをダウンロードします。 ↓ リカバリーがAmonRaがいい場合 (標準だと、ClockworkModになるのですが、SDに1GB以上の領域作ってAPP2SD+するならAmonRAを入れる。) http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=839621 からrecovery-RA-desire-v2.0.0.imgをダウンロードしておく。 ClockworkModを導入する場合も、 http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=839640 から最新版の.imgをダウンロードしたほうがベター。 ダウンロードしたイメージが壊れていないかMD5を必ず確認しましょう。 ↓ unrebokedのサイトからダウンロードしたファイルを実行。 unrEVOked recovery reflash toolが立ち上がる。 AmonRA導入する方はdesireを接続する前にfileメニューのCustomRecoveryで、先ほどダウンロードしたファイルを選択しておく。 ↓ desireを「充電のみ」で接続します。(usbデバッグにチェックを忘れずに) ↓ あとは、ソフトが勝手にrootを取得してくれる。 (※注 多少画面が変わらなくても電池パック等を抜かないこと!これはROM焼きでも重要なことです) ↓ 「Done」になったら終了 ※"Is your firmware too new?"というエラーが出る場合は、unrevoked 3.22を試してみるといいかもしれません。念のためウィルスチェックしてください。 アプリ一覧にsuperuser permissionができてたらroot化成功です! 手順3 root化が成功したら、万一のため Titanium Backup(マーケットからDL、無料)でバックアップをしておく。 (unrevokedでroot化した状態ではbusyboxがインストールされていないため、Titanium Backupの"お困りですか?"ボタンを押してbusyboxをインストールする必要あり) [バックアップ/リストア]-[menu]-[バッチ処理]-[バックアップ:全ユーザアプリ+システムデータ] ApnManager(マーケットからDL,無料)でAPN情報をエクスポートしておく。 recoveryモードのBackup/Restoreの項目からNand backupとかしておく。 SDの中身をPCなどにバックアップしておく。 nandroidのデータは RAなら/sdcard/nandroid ClockworkModなら/sdcard/clockworkmod/backup/ 手順4 お好みに応じてA2SD+ 以上です。 補足 Linux版unrevokedを使ったroot化 Linux版unrevokedはドライバを組み込む必要がないので、Windows版よりずっと少ない手間でroot化できます。またバージョン3.32において、Windows版で報告されてるエラーは出ないようです。 Linux版unrevokedを利用される方は、上記の「手順1」を省略して「手順2」を次のように行ってください。「手順0」「手順3」「手順4」は上記と同じです。 Linux版unrevokedにおける手順2 充電の確認 X06HTが充電されていることを確認します。(root化中に電池が切れたらヤバイ) ↓ X06HTのUSBデバッグモードを on にする 具体的には、端末の「設定」を開いて 「アプリケーション」 - 「開発」の順にメニューをたどり、「USBデバッグ」の項目にチェックを入れます。 なお、root化が成功した後はUSBデバッグモードをoffに戻してもかまいません。 ↓ 必要ならPCにリカバリープログラムをダウンロードする root化するにはHTC純正でないリカバリープログラムを端末にインストールする必要があります。非純正のリカバリープログラムにはメジャーな物としてAmonRaとClockworkModがあり、一般的にはAmonRaのほうが機能が多いと言われています。unrevokedは自動的にClockworkModをインストールしてくれるのですが、SDに512MB以上の領域を作ってAPP2SD+するならAmonRAを使う必要があります。(リカバリープログラムは後でも変更可能) AmonRaを使うのなら http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=839621 からrecovery-RA-desire-v2.0.0.imgをダウンロードしておく。 ClockworkModを使う場合も、最新版を使いたいなら http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=839640 からダウンロードすることができます。 ダウンロードしたイメージが壊れていないかMD5を必ず確認しましょう。 ↓ PCにunrevokedをダウンロードして解凍する unrevokedのサイト http //www.unrevoked.com/recovery/ から、Linux版をダウンロードします。Linux版は reflash.tar.gzというファイル名です。reflash.tar.gzを解凍すると、reflashという実行ファイルができますが、これがunrevokedのプログラムです。 ↓ unrevokedの起動 unrevokedを起動します。(コマンドラインから実行するなら、先のreflashがあるディレクトリに入って ./reflash ) 自己責任でroot化することを承認するかどうかを問うダイアログのOKボタンをクリックすると、端末を繋げとメッセージが出ますが、AmonRAなど標準品以外のリカバリープログラムを導入する方は端末を繋ぐ前にメニューの「File」 - 「Custom Recovery」をクリックし、先にダウンロードしたリカバリプログラムのイメージを選択します。 ↓ PCと端末の接続 電源が入った状態のX06HTとPCをUSBケーブルで繋ぎます。(私はsyncモードで繋いだ) あとは、ソフトが勝手にrootを取得してくれます。(どんな作業をしているかメッセージが出ます。数分かかります。) 多少画面が変わらなくても電池パック等を抜かないこと!これはROM焼きでも重要なことです。 ↓ 「Done」になったら終了 アプリ一覧にsuperuser permissionができてたらroot化成功です! 謝辞 Desire rootスレ、xda-developers、および本root化手順およびA2SD+適用手順のextパーティション作成、SBM Froyo向け手順のオリジナル版txtを公開してくださったX06HTスレpart56の 573をはじめとする関係者に感謝の意を表します。